今年はもう少しまめに更新します…
こんばんは~
ここ数日のあたたかさは何?
昨日引っ越し荷造り作業してましたが、窓開けてても汗出ました。
2/04 22時、2/06 2時 と読みましたのご報告ありがとうございました。
2/06の方、「ミラクル・タブレット」への激励感謝です。
がんばります^^
「ミラクル~」は引っ越し前に上げたかったけど無理そうです…
そろそろバレンタイン・デーじゃね?と気づき、ここ数日はそんな妄想くりひろげていましたが、なんつーかお話の形をなさないんですね~あ~こりゃ無理かなと。
つーか日にちが迫りすぎです、気づくの遅いわ~。
バレンタイン・デーがらみの話って書いたことがほとんどないんですが、結構難しくないですか?
私にとってはなんだかすごく難しいので、その苦しみが筆致にあらわれそうで(笑)
なにが難しいかというと、男の子である二人の、(その記念日についての)受け止め方が想像つかない。
…と思ってたんですが、自分が古い人間だとつくづく思わされました。
いまどきの小学生は男の子同士で友チョコを交換するらしいです。
ま~みんなじゃないと思いますが。
日本流でなく本来のバレンタイン・デーらしくなってきていいことと思います。
そうすると、むしろ36で妄想しちゃいますわ。
二人のチョコ交換の図はほほえましい。
ところで、とてもいまさらペアプリDVDの不二兄弟編を購入しました。
んで、さっき見たんです。
紙芝居のとこもよかったんですが、不二VS手塚戦見てあらためてむむむ~と考えてしまいました。
手塚は不二のことものすごく警戒してたのね(特に一年のころ)とちょっと笑ってしまいました。
テニスで会話するタイプの(?)手塚は、不二と腹を割って話したことがないと感じていたのだろうな~と。
で、不二が手塚と衝突することを避けていた、自分が変わることが恐ろしかったから、というのはなんとも面白い話です。
手塚と不二が桃城と海堂のように競い合うということもあり得た…とかなんとか言うところを見てふと気付いたんですが、青学三年ズって、競い合うライバル的な関係の二人はいないんですね。
これはちょっと面白いな~と思いました。
我関せずの一人完結型のタイプと協調性に優れたタイプとで構成されている(ように見えて)。
それが実は手塚と不二との隠れライバル関係が水脈のように存在していたと。
そこに二年の二人と主人公が加わって全国制覇が可能なメンツになると。
あ~よくできている、ときどき私はこうして巨匠を尊敬し直しています…
みなさまにはいまさらな話でしょうが…私は原作を読み込んだりあんまりしていないので今になって気づくことがいろいろあるのです。
んで、塚不二の観点から見直すと、この校内ランキング戦以前に手塚が不二を想うことはないのではないかと。
手塚からすると不二は、一度も腹を割って話したことのない、(警戒すべき)相手になっちゃうのかなと。
不二だって、手塚・跡部戦以前は、手塚は自分と同類と思っていたわけでしょ。
で、やっぱり僕も手塚と戦いたい、と思うわけだから、不二が手塚にほんとの意味でこだわりを持ち始めるのが手塚・跡部戦以降ってことになる。
それまでの二人はいわば表面上の付き合いというと言いすぎだけれど、お互いがお互いの本質を知らないでいる。
塚不二むずかしい!
ま、私が悩む必要ないか~(笑)
紙芝居のとこはるどメンが可愛かったです。
裕太は末っ子だしやっぱり素で弟キャラ全開なんでしょうね~観月さんがあんなに裕太君裕太君言って妄想に苦しめられているなんて素敵だわ。
ペアプリDVD高いと思って買い控えていましたが、amazon商品券使えば安くなるし結構楽しめるいい商品ですね。
今度は越前VS真田編を買おうかな~と思ってます。
今週末(連休)に引っ越しなのでこちらもちょっと留守にするかと思います。
このまま暖かくなるといいですが。
花粉症の方は要警戒ですね。
ではまた~
ここ数日のあたたかさは何?
昨日引っ越し荷造り作業してましたが、窓開けてても汗出ました。
2/04 22時、2/06 2時 と読みましたのご報告ありがとうございました。
2/06の方、「ミラクル・タブレット」への激励感謝です。
がんばります^^
「ミラクル~」は引っ越し前に上げたかったけど無理そうです…
そろそろバレンタイン・デーじゃね?と気づき、ここ数日はそんな妄想くりひろげていましたが、なんつーかお話の形をなさないんですね~あ~こりゃ無理かなと。
つーか日にちが迫りすぎです、気づくの遅いわ~。
バレンタイン・デーがらみの話って書いたことがほとんどないんですが、結構難しくないですか?
私にとってはなんだかすごく難しいので、その苦しみが筆致にあらわれそうで(笑)
なにが難しいかというと、男の子である二人の、(その記念日についての)受け止め方が想像つかない。
…と思ってたんですが、自分が古い人間だとつくづく思わされました。
いまどきの小学生は男の子同士で友チョコを交換するらしいです。
ま~みんなじゃないと思いますが。
日本流でなく本来のバレンタイン・デーらしくなってきていいことと思います。
そうすると、むしろ36で妄想しちゃいますわ。
二人のチョコ交換の図はほほえましい。
ところで、とてもいまさらペアプリDVDの不二兄弟編を購入しました。
んで、さっき見たんです。
紙芝居のとこもよかったんですが、不二VS手塚戦見てあらためてむむむ~と考えてしまいました。
手塚は不二のことものすごく警戒してたのね(特に一年のころ)とちょっと笑ってしまいました。
テニスで会話するタイプの(?)手塚は、不二と腹を割って話したことがないと感じていたのだろうな~と。
で、不二が手塚と衝突することを避けていた、自分が変わることが恐ろしかったから、というのはなんとも面白い話です。
手塚と不二が桃城と海堂のように競い合うということもあり得た…とかなんとか言うところを見てふと気付いたんですが、青学三年ズって、競い合うライバル的な関係の二人はいないんですね。
これはちょっと面白いな~と思いました。
我関せずの一人完結型のタイプと協調性に優れたタイプとで構成されている(ように見えて)。
それが実は手塚と不二との隠れライバル関係が水脈のように存在していたと。
そこに二年の二人と主人公が加わって全国制覇が可能なメンツになると。
あ~よくできている、ときどき私はこうして巨匠を尊敬し直しています…
みなさまにはいまさらな話でしょうが…私は原作を読み込んだりあんまりしていないので今になって気づくことがいろいろあるのです。
んで、塚不二の観点から見直すと、この校内ランキング戦以前に手塚が不二を想うことはないのではないかと。
手塚からすると不二は、一度も腹を割って話したことのない、(警戒すべき)相手になっちゃうのかなと。
不二だって、手塚・跡部戦以前は、手塚は自分と同類と思っていたわけでしょ。
で、やっぱり僕も手塚と戦いたい、と思うわけだから、不二が手塚にほんとの意味でこだわりを持ち始めるのが手塚・跡部戦以降ってことになる。
それまでの二人はいわば表面上の付き合いというと言いすぎだけれど、お互いがお互いの本質を知らないでいる。
塚不二むずかしい!
ま、私が悩む必要ないか~(笑)
紙芝居のとこはるどメンが可愛かったです。
裕太は末っ子だしやっぱり素で弟キャラ全開なんでしょうね~観月さんがあんなに裕太君裕太君言って妄想に苦しめられているなんて素敵だわ。
ペアプリDVD高いと思って買い控えていましたが、amazon商品券使えば安くなるし結構楽しめるいい商品ですね。
今度は越前VS真田編を買おうかな~と思ってます。
今週末(連休)に引っ越しなのでこちらもちょっと留守にするかと思います。
このまま暖かくなるといいですが。
花粉症の方は要警戒ですね。
ではまた~
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