英二君のお誕生日ですね、おめでとうございます。
14歳と15歳のはざまに、永遠にたゆたうあなた、いつもあなたをここでは書けないほどのイヤラシイ妄想にまみれさせてしまっていることを、私はここに告白し、懺悔します。
それというのも、あなたがあまりに私好みであるからに他なりません、ここまでどストライクのキャラには、後にも先にも出会えないでしょう。
一挙手一投足まで愛おしい私の最愛のキャラクターを、このみ先生が書き続けてくださっていることに感謝します。
この一年があなたとテニプリにとって意義あるものとなりますように。

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