忍者ブログ
今年はもう少しまめに更新します…
[41] [40] [39] [38] [37] [36] [35] [34] [33] [32] [31]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

こんにちはかこんばんはか微妙な時間帯です。
氷帝戦、よかったです〜
あ、ネタバレあり、毒舌コメントありですので、お気をつけてお読みください。

みゅがいいのは短時間で集中して観るために、原作の良さが再確認できるところです。
氷帝戦の大石の怪我の意味というか伏線が、私はやっとわかりました。
それは今度改めて書くとして、部長対決よかったです!
青学部長、なんかぽーっとしてるイメージだし(失礼)、氷帝部長は、その前の新曲で空耳だらけで、おいこれ大丈夫かいと正直思っていたのです。
いやいや全然心配なかった。
ただ、氷のエンペラーがここで突然出てくることになってしまい、ちょっと変。
皆知ってるでしょ、という前提は乱暴過ぎる。
氷帝を象徴する歌だからこそ、手塚にぶつける意味があるのにさ。

役者のアイラインまで見える良席で再確認、青学みんなかわいーです。
特に私は今回タカさんのスマイルにやられました。
ゴールデンペアも、トリオもよかったです!
不二は近くで観てもやっぱり不二だった、ここまで不二になれる人ってなかなかいないと思うの。

新生氷帝で一番印象に残ったのは、忍足です、声がね、中の人はどこ?って探してしまいそーでした。
もともと声質が似てるところを少し意識して木内さんに近づけているのかなーもしかして、と思ってしまったくらいです。
氷帝の新しい校歌はちと難し過ぎと感じました。
ソロパート、今日は部長以外誰も音程合ってませんでした(汗
部長の新曲についてはさっきも書きましたが、歌詞が聞き取れない、たぶん音が低過ぎるんだと。
皆キャリア浅い人々なんだから、身の丈に合った曲にして上手く見せればいーのに、とか思っちゃいました。
今回思ったのは、青学と氷帝など新しく出てくる他校との間にキャリアの差が生まれてしまうという、セカンドシーズンならではの欠点ですね。
青学は成長がありありです、話が進む度にこの欠点は露呈していくことになると思います。
その差をなんとかするのは、役者ではなく演出側の仕事ですよ。

まあ、そんな心配もありつつも、思い切り楽しんでまいりました。
りょまたんとハイタッチもしてしまいましたし(自慢)、思い残すことなしです。
あ、開演までに「ジャスミン」の続きを少し進めました。
今回の話は、大石がもう本当にだらしないです、めろめろなんです。
まーいいか、大菊サイトなんだから、別に遠慮するこたないか。
ではまた、皆様よい週末を〜


拍手

PR
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新CM
最新TB
プロフィール
HN:
caanan
性別:
女性
自己紹介:
「ななばんめの星」とゆーサイトの更新情報や御礼などを書いています。
バーコード
ブログ内検索
最古記事
P R